鶏だんごといったら、鍋やスープの具材を思い浮かべる方が多いと思いますが、“はぐくみ鶏で作った生鶏だんご”は鍋やスープはもちろん、他の料理にも自由自在にアレンジができる便利な食材なのです！！そのまま料理に加えるだけでボリューム満点の1品に。

今回は皆さんから寄せられた、鍋やスープのおすすめレシピから意外なアレンジレシピまでご紹介します。

はぐくみ鶏で作った生鶏だんごに寄せられた口コミをご紹介♪

鍋にもスープにも煮込みにも使えて、野菜さえあれば気分次第で何でも調理できるので、献立の救いですね！（yuriffiyさん）

簡単に使えて、準備もラクなので便利です。（よこちやんさん）

味噌汁、鍋、煮込み料理、餃子の具などアレンジしやすいです。簡単時短で利用できるので、必ず冷凍庫に入っています。（チャコットさん）

軟骨入りや野菜入りなど色々バージョンがあるから飽きません。（めろんぱんなさん）

冬にあったかおすすめレシピ

鍋にはピッタリ！おいしい出汁が出るので、野菜がおいしくなります。(ちーちゃんさん)

鶏がらスープで味付けした中に、春雨・白菜・にんじん・大根・キノコを薄く切ったものを入れて食べるとおいしいです。最後にごま油を入れるのがポイントかな。（みこさん）

お味噌汁に入れるといい出汁がでて、いつもの味噌汁がおいしくなります。（なつさん）

レトルトのコーンスープにはぐくみ鶏のお団子を入れて、弱火で煮込むととてもおいしいです。（バディさん）

お正月は鶏もも肉を使うお雑煮を作りますが、鶏もも肉がない！という時はこの生鶏だんごを使っています。脂がいい感じに出てお手軽です。（kokkokkoさん）

こんな使い方できるの！？アレンジレシピ

中華

解凍した生鶏だんごを、多めの油をひいたフライパンで焼きます。カラーピーマンを大きめに切り軽く炒め、コープの甘酢あんを使って味付けします。仕上げにごま油を回しかけます。（ドルフィンキックさん）

時短で餃子の具にします。生鶏だんごを半分くらいに切って餃子の皮で包みます。焼くだけで、おいしくいただけました。（チャコットさん）

和風

ピーマンを半分に切って種を取り、生鶏だんごを詰めて焼くだけ。生だんごに味が付いているので、何も付けなくてもおいしい。お弁当のおかずにも。（うさこさん）

焼き目をつけて、醤油・みりんと絡めて、焼き鳥のつくねタレ味風。粗塩を振って塩味風に。（えりぞうさん）

野菜の煮物に入れると手軽にボリュームアップ。鶏もも肉の代わりに入れます。（こすもすさん）

親子丼ならぬ鶏団子丼にします。玉ねぎと鶏団子を卵とじ！ご飯に乗せて海苔やネギを散らせば手抜きをしたい時の夕飯にぴったりです。（みーちゃんさん）

椎茸のひだに軽く片栗粉を振り、解凍した生鶏だんごをを乗せてフライパンで焼く。一旦取り出し、醤油・みりん・酒を入れて煮詰め、椎茸を戻し入れてタレを絡めて出来上がり！（Kayo@Heartfulさん）

丼ぶりごはんの上に刻んだレタスを置き、照り焼きにした鶏団子を乗せ、刻みのりと小ネギを散らしたら立派な丼ものです！（ゆゆゆさん）

洋風

トマト缶で洋風の味にして、溶けるチーズをかけて作っています。（しまどりさん）

フライパンで焼くときに、ヘラで少し押しつけて両面にしっかりと焼色をつけます。とろけるチーズを乗せて、ふたをしてピザ風にします。（すみれさん）

ゆでたキャベツの葉で包んで、ロールキャベツにし、ポトフやおでんに入れます。小さめのロールキャベツができてちょうどよいです。（まよさん）

シチューにいれると出汁が出ていつもよりリッチな味わいになります！（みかんさん）

解凍して平たく潰してフライパンで焼いて、ミニハンバーグにします。ロールパンにレタスと一緒に挟んでケチャップをかけて、ロールサンドにします。（よこちゃんさん）

はぐくみ鶏で作った生鶏だんごは種類がたくさん

最後まで読んでいただきありがとうございました。今回の企画が毎日の暮らしにお役に立てれば幸いです。またお会いできる日を楽しみにしています。

ゴハンのもと編集部

※今回の「みんなの知恵」は、2023年８月＜Uモニ＞みんなの知恵アンケートで寄せられたユーコープの組合員の声を基にしています。